M5 MacBook Air 15インチを購入。MacBook Pro一筋だった私が初めてAirを選んだ理由

こんにちは。Apple製品と筋肉をこよなく愛するKenjiです。

今回、M5チップを搭載した15インチMacBook Airを購入しました。

選んだ構成は、10コアCPU、10コアGPU、32GBユニファイドメモリ、512GB SSDです。カラーはスカイブルーで、キーボードは英語(US)配列。購入価格は336,800円でした。

この記事を書いている時点では、まだ注文したばかりで手元には届いていません。

今回は実機レビューではなく、長年MacBook Proを使い続けてきた私が、なぜ今回初めてMacBook Airを選んだのか。そして、なぜストレージを1TBではなく512GBに抑えながら、メモリは最大の32GBを選んだのかを書いていきます。

Screenshot

私が初めて購入したMacBookは2015年の13インチMacBook Pro

私が初めてMacBookを購入したのは2015年です。

最初に購入したのは、13インチMacBook Proの標準構成モデルでした。

いわゆる「吊るし」のモデルで、キーボードも一般的なJISキーボードです。

それまで本格的にMacを使ってこなかった私にとって、MacBook Proはとても新鮮でした。

アルミボディの質感、トラックパッドの使いやすさ、macOSの操作感。Windowsパソコンとは違う魅力があり、すぐにMacBookが気に入りました。

ただ、使っているうちに、もっと大きな画面と余裕のある性能が欲しくなりました。

そして13インチMacBook Proを購入してから半年ほど後、今度は15インチMacBook Proへ買い替えました。

その時に選んだのは、メモリ16GB、英語(US)キーボードのモデルです。

USキーボードを使い始めたのも、この15インチMacBook Proからでした。キーの印字が少なく、見た目がすっきりしているところが気に入り、それ以来MacBookを購入するときはUSキーボードを選び続けています。

それから私はMacBook Proを何台か購入し、ずっと愛用してきました。

私にとってMacBookといえば、MacBook Proでした。


約11年間MacBook Proを使ってきた私が初めてAirを購入

2015年に初めてMacBook Proを購入してから約11年。

今回、初めてMacBook Airを購入することにしました。

もちろん、今でもMacBook Proが欲しいという気持ちはあります。

MacBook Proには、美しいディスプレイ、余裕のある冷却性能、豊富な接続端子など、Proならではの魅力があります。

長年MacBook Proを使ってきたこともあり、Appleのオンラインストアで構成を選んでいると、やはり今回もMacBook Proを選びたくなりました。

しかし、現在のMacBook Proは価格がかなり高くなっています。

標準モデルでも20万円を超え、メモリやストレージを増やしていけば、価格はさらに高くなります。

そして、AppleシリコンのMチップが登場してから、MacBook Airの性能も大きく向上しました。

ブログの執筆、eBayの商品リサーチや出品作業、複数のWebページを開いた作業、簡単な画像編集や動画編集。

現在の私の使い方であれば、MacBook Proほどの性能は必要ないと感じるようになりました。

性能を使い切れないMacBook Proに高い金額を支払うより、今の自分の使い方に十分な性能を持ち、薄くて軽いMacBook Airのほうが合っているのではないか。

そう考えて、今回は初めてMacBook Airを選びました。

M1 Pro MacBook Pro 14インチには今でも不満がない

これまで使ってきたのは、M1 Proチップを搭載した14インチMacBook Proです。

構成はメモリ32GB、SSDストレージ1TB。

購入してから約5年間使ってきましたが、今でも性能に大きな不満はありません。

ブログを書きながら複数のWebサイトを開いたり、eBayの商品を調べたり、画像を編集したりしても、動作が遅いと感じることはほとんどありません。

M1 Proは発売から年数が経った今でも十分に高性能です。

つまり今回の買い替えは、現在使っているMacBook Proが遅くなったからではありません。

買い替えを決めた理由の一つは、今ならM1 Pro MacBook Proをまだある程度高い価格で売却できそうだからです。

どれだけ性能に不満がなくても、発売から年数が経てば中古価格は少しずつ下がっていきます。

完全に価値が下がってから買い替えるより、まだ売却価格が残っているうちに新しいMacへ移行したほうが、結果的には負担を抑えられると考えました。


購入を迷っている間に5万円から6万円ほど値上がりした

本当は、もう少し前から15インチMacBook Airへの買い替えを考えていました。

ところが、実際に購入するまでの間にMacBookが値上がりし、私が最初に買おうと思っていた時よりも、欲しい構成が5万円から6万円ほど高くなってしまいました。

この値上がりは、正直かなり痛かったです。

以前の価格であれば、メモリ32GBに加えてSSDストレージも1TBにしていたと思います。

しかし、現在の価格でメモリとストレージの両方を上位構成にすると、MacBook Airとは思えないほど高額になります。

そこで今回は、どこを優先して、どこを妥協するのかを改めて考えました。

最終的に選んだのが、メモリ32GB、SSDストレージ512GBという構成です。


本当は1TBが欲しかったが512GBで妥協した

これまで使ってきたM1 Pro MacBook Proのストレージは1TBです。

そのため、新しいMacBook Airでも本音では1TBが欲しかったです。

しかし、ストレージ容量は購入した後でも、ある程度はどうにかなります。

写真や動画、使用頻度の低いデータは外付けSSDへ移すことができます。クラウドストレージを併用する方法もあります。

もちろん、本体だけですべて完結する1TBのほうが便利です。

それでも、必要になれば後から容量を補うことはできます。

一方で、MacBookのメモリは購入後に増設できません。

予算の関係でストレージとメモリのどちらかを優先するなら、後から増やせないメモリを優先したほうがいい。

そう判断し、1TBを諦めて512GBに抑える代わりに、メモリはM5 MacBook Airで選べる最大容量の32GBにしました。

今の使い方だけなら24GBでも十分だと思う

正直に言えば、現在の私の使い方なら24GBでも十分だった可能性は高いと思います。

今使っているM1 Pro MacBook Proには32GBのメモリを搭載していますが、普段の作業で32GBを完全に使い切ることはほとんどありません。

ブログの執筆、eBayのリサーチや出品、Webブラウザで多くのタブを開く作業、簡単な画像編集や動画編集であれば、24GBでも大きな問題はなかったはずです。

それでも32GBを選んだのは、現在必要な容量だけではなく、これから最低でも5年間使うことを考えたからです。

 

M4 iPad Proの購入で感じたメモリの苦い経験

今回メモリを優先した理由には、現在使っているM4 iPad Pro 11インチでの経験もあります。

M4 iPad Proは、256GBと512GBのストレージを搭載したモデルではメモリが8GBです。私が購入した512GBモデルも8GBでした。

ところが、その後に登場したM5 iPad Proでは、同じ256GBと512GBモデルでもメモリが12GBになりました。

さらに、M4 iPad Airも12GBのユニファイドメモリを搭載しています。

現在、M4 iPad Proの8GBメモリで困っているわけではありません。

しかし、後から登場したiPadでは、同程度のストレージ構成でもメモリが8GBから12GBへ増えました。

この変化を見て、購入時に決めたメモリ容量は後から変更できないという当たり前のことを、改めて強く意識するようになりました。

ここから先は、あくまで私の推測です。

Appleも、AIを本格的に動かしていくためには、当初考えていたよりも多くのメモリが必要になると判断したのではないでしょうか。

M5 iPad ProやM4 iPad Airでメモリを12GBに増やした背景には、今後さらに増えていくAI機能も関係しているのではないかと私は考えています。

もちろん、Appleが「AIに必要なメモリ容量を少なく見積もっていた」と公式に発表したわけではありません。

ただ、実際に8GBから12GBへ増えた流れを見ると、今後MacでもAI機能の進化とともに、必要とされるメモリ容量が増えていく可能性はあると思います。

このM4 iPad Proでの経験があったからこそ、今回のMacBook Airではメモリを妥協したくありませんでした。

これから5年間でAIがどこまで進化するか分からない

現在、ChatGPTやCodexなどのAIサービスは、主にクラウド上で処理されています。

そのため、WebブラウザやアプリからAIを使うだけなら、必ずしも32GBのメモリが必要なわけではありません。

ただし、これから数年間でAIの使われ方がどのように変わるのかは分かりません。

Mac本体で動かすローカルAIが、今よりもっと身近になるかもしれません。

AIを使った画像生成や動画編集、音声処理などを、私自身が今より頻繁に利用するようになる可能性もあります。

5年後に自分がMacBookでどのような作業をしているのか、現時点では予想できません。

だからこそ、購入後に増やせないメモリには余裕を持たせておきたかったのです。

32GBが本当に必要になるかは分かりません。

結果的に24GBでも十分だったという可能性もあります。

それでも数年後に「最初から32GBにしておけばよかった」と後悔するより、今選べる最大容量を積んでおくほうが自分には合っていると判断しました。

15インチの広い画面とMacBook Airの薄さにも期待

今回13インチではなく15インチMacBook Airを選んだのは、作業領域の広さを重視したからです。

ブログの執筆やeBayの商品リサーチでは、複数の画面やWebページを同時に確認することが多いため、ノートパソコン単体で使うときは画面が広いほうが作業しやすくなります。

私は警備の仕事へMacBookを持っていき、空き時間に作業することもあります。

そのため、画面は広くしながらも、できるだけ薄く、持ち運びやすいMacBookが欲しいと考えていました。

15インチMacBook Airは、大きな画面と薄いボディを両立しています。

このバランスも、今回MacBook ProではなくMacBook Airを選んだ大きな理由です。


MacBook ProからAirに変えて不便になる部分もあると思う

もちろん、MacBook ProからMacBook Airへ変更すれば、すべてが良くなるわけではありません。

ディスプレイの表示、スピーカー、接続端子、長時間高い負荷をかけたときの性能などは、MacBook Proのほうが優れている部分があります。

今使っているM1 Pro MacBook Proの完成度が高いため、新しいM5 MacBook Airへ変えても、普段の作業で劇的な速度差を感じない可能性もあります。

むしろ、使い始めてからMacBook Proの良さを改めて実感する部分が出てくるかもしれません。

それでも、現在の自分の用途、価格、持ち運びやすさ、そして今後5年間使うことを考えると、今回は15インチMacBook Airが最もバランスの良い選択だと考えました。

<!– START MoshimoAffiliateEasyLink –>
<script type=”text/javascript”>
(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;
b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript
||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};
c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,
d.id=a,e=c.getElementsByTagName(“body”)[0],e.appendChild(d))})
(window,document,”script”,”//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20220329″,”msmaflink”);
msmaflink({“n”:”Apple 11インチiPad Air(M4):Liquid Retinaディスプレイ、256GB、12MPフロント\/バックカメラ、Apple N1によるWi-Fi 7、Touch ID、一日中使えるバッテリー — パープル”,”b”:”Apple(アップル)”,”t”:”MH394J\/A”,”d”:”https:\/\/m.media-amazon.com”,”c_p”:”\/images\/I”,”p”:[“\/312cxU6i37L._SL500_.jpg”,”\/31-NWjy8J5L._SL500_.jpg”,”\/41ZX0riPG1L._SL500_.jpg”,”\/4106ACiYOHL._SL500_.jpg”,”\/41yjwvVp9wL._SL500_.jpg”,”\/31hjugSCLkL._SL500_.jpg”],”u”:{“u”:”https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B0GQW2939K”,”t”:”amazon”,”r_v”:””},”v”:”2.1″,”b_l”:[{“id”:1,”u_tx”:”Amazonで見る”,”u_bc”:”#f79256″,”u_url”:”https:\/\/www.amazon.co.jp\/dp\/B0GQW2939K”,”a_id”:4270979,”p_id”:170,”pl_id”:27060,”pc_id”:185,”s_n”:”amazon”,”u_so”:1},{“id”:2,”u_tx”:”楽天市場で見る”,”u_bc”:”#f76956″,”u_url”:”https:\/\/search.rakuten.co.jp\/search\/mall\/Apple%2011%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81iPad%20Air%EF%BC%88M4%EF%BC%89%EF%BC%9ALiquid%20Retina%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%80%81256GB%E3%80%8112MP%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%2F%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%80%81Apple%20N1%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8BWi-Fi%207%E3%80%81Touch%20ID%E3%80%81%E4%B8%80%E6%97%A5%E4%B8%AD%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%20%E2%80%94%20%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB\/”,”a_id”:4260359,”p_id”:54,”pl_id”:27059,”pc_id”:54,”s_n”:”rakuten”,”u_so”:2},{“id”:3,”u_tx”:”Yahoo!ショッピングで見る”,”u_bc”:”#66a7ff”,”u_url”:”https:\/\/shopping.yahoo.co.jp\/search?first=1\u0026p=Apple%2011%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81iPad%20Air%EF%BC%88M4%EF%BC%89%EF%BC%9ALiquid%20Retina%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%80%81256GB%E3%80%8112MP%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%2F%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%80%81Apple%20N1%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8BWi-Fi%207%E3%80%81Touch%20ID%E3%80%81%E4%B8%80%E6%97%A5%E4%B8%AD%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%20%E2%80%94%20%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB”,”a_id”:4271048,”p_id”:1225,”pl_id”:27061,”pc_id”:1925,”s_n”:”yahoo”,”u_so”:3}],”eid”:”eEdPy”,”s”:”s”});
</script>
<div id=”msmaflink-eEdPy”>リンク</div>
<!– MoshimoAffiliateEasyLink END –>

まとめ:Proを諦めたのではなく今の自分に合うAirを選んだ

私は2015年に初めて13インチMacBook Proを購入し、その半年後に15インチMacBook Proへ買い替えてから、約11年間MacBook Proを使い続けてきました。

そんな私が今回、初めてMacBook Airを選びました。

MacBook Proが嫌になったわけではありません。

今でもMacBook Proが欲しい気持ちはありますし、性能や装備にも魅力を感じています。

ただ、MチップによってMacBook Airの性能が大きく向上し、現在の私の作業ではProの性能を必要とする場面がほとんどなくなりました。

価格が大きく上がった今、必要以上の性能にお金をかけるよりも、自分の使い方に合うモデルを選ぶことにしました。

ストレージは1TBを諦めて512GBに抑えましたが、後から増やせないメモリは最大の32GBにしました。

M4 iPad Proと、その後に登場したM5 iPad ProやM4 iPad Airのメモリ構成の変化を見たことも、この判断に大きく影響しています。

M5 MacBook Airが届いたら、M1 Pro MacBook Pro 14インチとの違いを実際に比較してみるつもりです。

ディスプレイやスピーカーの違い、15インチの作業のしやすさ、持ち運びやすさ、32GBメモリと512GBストレージの選択が正しかったのか。

そして、長年MacBook Proを使ってきた私が、初めてのMacBook Airに満足できるのか。

そのあたりは、実際に使ってから改めて正直にレビューしたいと思います。

それではまた!!

“`

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です