Ankerのモバイルバッテリーを下取りで買い替え!Prime Power Bankを旧モデルと比較レビュー

こんにちは。Apple製品と筋肉をこよなく愛するKenjiです。

今回は、長年使っていたAnkerのモバイルバッテリーを下取りに出して、新しくAnker Prime Power Bank(9600mAh, 65W, Fusion)を購入しました。

正直なところ、自分は特別Ankerのファンというわけではありません。

それでもモバイルバッテリーについては以前からAnker製品を使っていて、今回も結果的にAnkerを選ぶことになりました。

きっかけになったのは、Amazonから届いたAnkerのモバイルバッテリー下取りキャンペーンの案内です。

手持ちの対象モバイルバッテリーを下取りに出すことで、新しい対象製品を最大50%OFFで購入できるという内容でした。

自分が使っていたモバイルバッテリーは購入してからすでに2〜3年ほど経過しています。

まだ普通に使えていたので、壊れたから買い替えたわけではありません。

ただ最近はモバイルバッテリーの発火事故などを目にする機会も増えています。

そして何より困るのが、

「古くなったモバイルバッテリーをどうやって処分すればいいのか?」

という問題です。

普通のゴミとして簡単に捨てられるものではありません。

それなら古い製品を下取りしてもらいながら、新しいモバイルバッテリーを約半額で購入できる今回のキャンペーンはかなり魅力的です。

そこで今回は、これまで使っていたAnkerのモバイルバッテリーを下取りに出して、新しいAnker Prime Power Bankへ買い替えることにしました。

購入したのはAnker Prime Power Bank(9600mAh, 65W, Fusion)

今回購入したのはこちら。

Anker Prime Power Bank(9600mAh, 65W, Fusion)

です。

名前に「Fusion」と入っている通り、単なるモバイルバッテリーではありません。

本体に折りたたみ式のACプラグが搭載されていて、USB急速充電器とモバイルバッテリーの1台2役で使える製品です。

コンセントがある場所では充電器として使用して、外出するときにはそのままモバイルバッテリーとして持ち出せます。

自分がこれまで使っていたAnker 733 Power Bankも同じFusionタイプだったので、この使い方自体は気に入っていました。

充電器とモバイルバッテリーを別々に持ち歩かなくていいのは、やはり便利です。

新しいPrimeのバッテリー容量は9600mAh。

最大65W出力に対応しているため、スマートフォンだけでなく対応するノートPCなどの充電にも利用できます。

11,990円の製品を下取りキャンペーンで5,995円で購入

今回の購入で一番大きかったのが価格です。

Amazonでの購入価格は11,990円でした。

しかしAnkerの下取りキャンペーンによる割引が5,995円

その結果、実際の支払額は、

5,995円

でした。

つまり、ほぼ半額です。

まだ使用できるモバイルバッテリーを処分するためだけに手間をかけるのではなく、下取りに出しながら新しいモデルを約半額で購入できました。

自分としてはかなり納得感のある買い替えでした。

2〜3年使ったモバイルバッテリーを買い替えようと思った理由

今回買い替えた理由は価格だけではありません。

以前のモバイルバッテリーは2〜3年ほど使用していました。

もちろん、2〜3年使ったからといって、必ず危険になるという意味ではありません。

使用頻度や充電回数、保管環境などによってバッテリーの状態は変わります。

ただ、モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池は消耗品です。

長期間使用すれば少しずつ劣化していきます。

最近はモバイルバッテリーによる発煙・発火などのニュースを見ることもあり、自分も以前よりバッテリーの状態を意識するようになりました。

特に自分の場合、モバイルバッテリーは外出するときにバッグへ入れて持ち歩くものです。

「まだ使えるから」と何年も使い続けるより、ちょうど良い機会で新しいものへ交換するのもありだと思いました。

古いモバイルバッテリーの処分に困っていた

そして今回の下取りで個人的に一番ありがたいと思ったのが、古いモバイルバッテリーを引き取ってもらえることです。

モバイルバッテリーは処分方法が少し面倒です。

自分も正直、

「使わなくなったモバイルバッテリーって、どう処分すればいいんだ?」

と思っていました。

自治体によって回収方法が違う場合もありますし、リチウムイオン電池を普通のゴミとして捨てることはできません。

特別Ankerのファンというわけではありませんが、メーカー側がこういった下取り制度を用意してくれるのはありがたいと思います。

買い替える理由になるだけでなく、古いバッテリーを適切に手放すきっかけにもなります。


数年でここまで小さくなった

新しいPrimeが届いて最初に感じたのが、

「小さくなったな」

ということでした。

旧モデルと並べると、その違いはかなり分かります。

これまで使っていたモデルは横幅のある形でしたが、新しいPrimeは細長い形になっています。

バッテリー容量については旧モデルが10000mAh、新型が9600mAhなので、実用上はかなり近い容量です。

それなのに本体のボリューム感は明らかに違います。

数年間でバッテリーや内部設計が進化したことを感じる部分です。

バッグの中へ入れたときにも、新型の方がスペースを取りにくくなりました。


ところが重量を測ったら、ほぼ同じだった

見た目がこれだけ小さくなっているので、

「重量もかなり軽くなったのでは?」

と思います。

そこで実際にキッチンスケールを使って測ってみました。

旧モデルのAnker 733 Power Bankは、

321g。

そして新しいAnker Prime Power Bankは、ストラップを取り付けた状態で、

320g。

その差は……

わずか1gです。

これは自分でも少し驚きました。

見た目は明らかに新型の方がコンパクトなのに、重量についてはほとんど変わっていません。

実際に最初に持ったときにも、

「小さくなったけど、そこまで軽くなった感じはしないな」

と思いました。

実測してみると、その感覚はほぼ正しかったことになります。

ただし、持ち運びやすさは重量だけで決まりません。

バッグへ入れる場合はサイズもかなり重要です。

同じような重量でも、新型の方が細くコンパクトなので収納しやすくなっています。

旧Anker 733 Power Bankと新型Primeを比較

項目旧Anker 733 Power BankAnker Prime Power Bank
バッテリー容量10000mAh9600mAh
最大出力65W65W
USB-C2ポート2ポート
USB-A1ポートなし
ACプラグ搭載搭載
ディスプレイなしあり
実測重量321g320g ※ストラップ込み
形状横幅が広め細長くコンパクト
USB-Cケーブル別途必要ストラップ兼ケーブル
充電状況の確認基本的なインジケーター数値・出力などを表示

スペックだけを見ると劇的な変化ではありません。

しかし実際に使う部分を見ると、かなり使いやすくなっています。


USB-AがなくなってUSB-C×2になった

旧モデルには、

  • USB-C × 2
  • USB-A × 1

の合計3ポートが搭載されていました。

対して新しいPrimeは、

USB-C × 2

です。

USB-Aがなくなりました。

人によってはUSB-Aがなくなったことをデメリットに感じるかもしれません。

しかし自分の場合、USB-Aを使うことがほとんどありません。

現在使っている機器はUSB-C中心なので、USB-Cが2ポートあれば十分です。

むしろ使わないUSB-Aを残すより、本体をコンパクトにしてくれた方がありがたいです。

USB-Cケーブルがストラップになるのが面白い

新型で気に入った部分の一つが、付属しているストラップです。

一見すると普通のストラップですが、実はこれ、

USB-Cケーブルとして使えます。

端子部分を外すとUSB-C端子が出てきます。

普段はストラップとして本体へ付けておき、充電するときにはケーブルとして使用できます。

これはかなり合理的な設計だと思います。

モバイルバッテリーを持ってきたのに、

「USB-Cケーブルを忘れた!」

ということがありません。

ケーブルを別にバッグへ入れておく必要もありません。

本体に必要なケーブルを取り付けて持ち歩けるわけです。

ディスプレイが想像以上に便利

新型Primeで旧モデルから大きく進化したと感じるのが、前面のディスプレイです。

旧モデルでは、バッテリーの状態をここまで詳しく確認することはできませんでした。

新型ではディスプレイを見るだけで、バッテリー残量や充電状況、入出力の状態などをリアルタイムで確認できます。

これは実際に使ってみるとかなり便利です。

例えばiPadをUSB-Cで接続して充電してみたところ、ディスプレイにはバッテリー残量99%とともに、

34.4W

と表示されました。

つまり、

「ちゃんと急速充電されているのか?」

を目で確認できます。

今までは充電マークが表示されればそれで終わりでした。

新型なら実際にどのくらいの出力で充電しているのか確認できます。

ガジェット好きとしては、こういう数字が見えるだけでも結構楽しいです。

充電器とモバイルバッテリーを1台にできるのはやはり便利

Fusionシリーズを使い続けている最大の理由はここです。

本体にACプラグが付いているので、コンセントへ直接挿せます。

つまり旅行や外出のとき、

USB充電器+モバイルバッテリー

をそれぞれ持っていく必要がありません。

これ1台をバッグへ入れておけばいい。

コンセントがある場所では充電器として使い、移動するときにはモバイルバッテリーとして使う。

非常にシンプルです。

特にスマートフォン、iPad、MacBookなどUSB-C機器を複数使っている人との相性は良いと思います。


小さくなったのに重量は変わらない。それでも買い替えて良かった

今回、旧Anker 733 Power BankからAnker Prime Power Bankへ買い替えて、一番面白かったのは、

「小型化したのに重量はほぼ同じ」

というところでした。

321gから320gなので、実測ではほぼ変わっていません。

しかし使い勝手は確実に進化しています。

  • コンパクトになった本体
  • USB-C×2
  • 充電状況を確認できるディスプレイ
  • USB-Cケーブルとして使えるストラップ
  • 充電器とモバイルバッテリーを兼用できるFusion構造

バッテリー容量そのものは大きく変わっていませんが、「毎日持ち歩く道具」としては新型の方が使いやすくなっています。


モバイルバッテリーは「壊れるまで使う」だけが正解ではないと思う

今回の買い替えで改めて考えたのが、モバイルバッテリーの買い替え時期です。

スマートフォンならバッテリーの劣化状態を確認できる機種もあります。

しかしモバイルバッテリーは、何年も何となく使い続けてしまいがちです。

膨張している、異常に熱くなる、変形している、充電がおかしいといった明らかな異常があれば使用をやめるべきですが、そこまでの症状がなくても内部のバッテリーは少しずつ劣化します。

今回、自分が使っていた製品も故障していたわけではありません。

それでも2〜3年使用していたことと、最近のモバイルバッテリーの発火事故などを考えて、ちょうどいいタイミングだと思って買い替えました。

しかも今回は古い製品を下取りに出せたので、処分方法に悩む必要もありません。

そして11,990円の新型を5,995円で購入できました。

個人的には単なる「半額セール」よりも、

古いモバイルバッテリーを回収してもらい、そのうえで新しい製品を安く購入できる

という仕組みに魅力を感じました。

まとめ

今回購入したAnker Prime Power Bank(9600mAh, 65W, Fusion)は、旧モデルから買い替えてみると、数年間の進化をかなり感じられる製品でした。

バッテリー容量や最大出力だけを見ると、旧モデルから劇的にスペックアップしたわけではありません。

実測重量についても321gから320gなので、ほぼ同じです。

しかし、本体はかなりコンパクトになり、ディスプレイが搭載され、USB-Cケーブルをストラップとして持ち歩けるようになりました。

こういう部分はスペック表だけを見ていても分かりにくいところです。

そして今回自分が買い替えた最大の理由は、最新モデルが欲しかったからだけではありません。

2〜3年使ったモバイルバッテリーをこのまま使い続けるより、下取りキャンペーンを利用して新しいものへ交換した方がいいと判断したからです。

11,990円の商品を5,995円で購入でき、古いモバイルバッテリーも引き取ってもらえる。

今回のような下取り制度なら、古いモバイルバッテリーを家の中に眠らせておくことも減ると思います。

特に、

  • 昔買ったモバイルバッテリーを何年も使っている
  • 古いモバイルバッテリーの処分方法が分からない
  • 充電器とモバイルバッテリーを1台にまとめたい

という人にとって、こういった下取りキャンペーンを利用した買い替えは一つの選択肢になると思います。

自分としては、約半額で買えたことだけでなく、古いモバイルバッテリーを手放すきっかけになったことも含めて、今回買い替えて良かったと思っています。

これから実際に外へ持ち出して使いながら、バッテリー持ちや使い勝手なども確認していきたいと思います。

それではまた!!

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