嫁はウクライナ人・ヴォルシチはウクライ料理

嫁の手料理はウクライナ料理

こんにちは、
Apple製品と筋肉をこよなく愛するOldman-hakataです。

みなさん、奥さんの手料理食べてますか?

フランス料理、イタリア料理、スペイン料理などヨーロッパの料理に舌鼓しながら美味しい料理を食べることが好きな人は多いと思います!

しがし東欧料理が好きで食べてるって人は
あまりいないのでは思います

現に私の周りには東欧料理を好んで食べる人はいません
と言うか東欧料理ってどんな料理って人が多いですね

特に東欧のウクライナの料理というとさっぱりわからないという人が多いのではないでしょうか

私も今の嫁と付き合い始めてからウクライナ料理ってこんなのがあるんだと知った次第ですから(笑)

ウクライナ料理とロシア料理

最初は付き合い始めて間もない頃に嫁が美味しいスープが飲みたいというので、福岡市中央区にあるロシア料理のツンドラに行ったのがきっかけでした

私は初めてのロシア料理でしたが、嫁は旧ソ連圏の出身だけあってほとんどの料理を知っていました

久しぶりに本場のボルシチが飲んでみたいというのでオーダーし
それとロシア風カツレツと肉入りピロシキも注文してから、帰りに黒パンを包んでもらうようにお願いしました

楽しみにしていたボルシチが早速と出てきましたが、嫁の顔が一瞬曇ります
スプーンでボルシチを掬って口に運ぶとさらに顔が曇っていきます

どうしたのかと聞くと、これはボルシチじゃないと一言!
赤カブが入っていないらしく、ただのトマトスープだと

私初めて食べることもあり、中々美味く感じたのですが、全然本場のボルシチではないと聞き少しショックでした

そのあと出て来たピロシキも全然違う味だと聞かされました

イタリア料理やフランス料理、中華料理などはミシュランにも載るほど
料理に関しては日本はレベルが高いと私も思いますが、少しマイナーな部類の料理になると少し勝手が違うのかもしれません

赤カブを使った本当のボルシチを嫁が作る

ツンドラで食事をしてから一ヶ月近く経ったある日
嫁から今度の休みの日に本物ボルシチを作ってあげると連絡がありました

日本では中々手に入りづらい赤カブをロシアの友人からいただいたので、これで本物のボルシチが作れるそうです

赤カブを使った本物のボルシチの味は格別でした
私は比較的海外のスープは苦手なものが多く、実のところボルシチにもあまり期待していませんでした

いくら嫁が作ると言っても好きでないものはしょうがありません
しかしボルシチはそんな私の偏見を吹き飛ばす美味しさです

そのまま食べてももちろん美味しいですし、サワークリームを入れることによってまろやかさとコクが深くなります

嫁曰く、ボルシチを作って1日経つとさらに味が深くなりさらに美味しくなるそうです
まるで日本のカレーみたいですね(笑)

それ以外のスープではキノコを使ったマシュルームのスープも絶品でした


あと肉がたっぷりと入っているサランカも日本人の味覚に合うと思います

一つダメだったスープがグリチカ(蕎麦の実)を使ったスープは不味かったわけではないですが、どうも苦手でした

いつもではないからこそ美味しい妻の手料理

嫁はいつも忙しくしているため毎日手料理をしてくれるわけではありません

事務所兼自宅で仕事をしている私の方がわりかし時間を取れるため、私が料理をする時間が多いです

それでも嫁が時間ができた時には腕によりをかけて美味しい料理をたくさん作ってくれます

グリチカ(蕎麦の実)を炊いた日本でいうご飯のようなものや
そのグリチカを肉や人参玉葱などと炒めたもの、チキンのカツレツ風など

国際結婚の私達夫婦は言葉の違いや文化、育った環境などの違いから些細なことで喧嘩もしますが、その喧嘩の元になるお互いの国の文化や生活がとても大好きです

特に美味しい料理には二人とも目がありません
喧嘩した後も美味しい手料理を食べると、二人とも自然と笑みがこぼれます

それではまた!!

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