ロストバゲッジにはGoogle翻訳!!

こんにちは。Apple製品と筋肉をこよなく愛するOldman-hakataです

2018 夏 ポーランド航空 プレミアムエコノミー搭乗記にも書きましたが、今回人生で初めてロストバゲッジになりました

ロストバゲッジとは飛行機に乗る際に預けた荷物が到着地に届かないことを言います

特に乗り継ぎなどがある場合に発生することが多いと友人に聞いたことがありましたが、まさか私自身が遭遇するとは思ってもいませんでした

ロストバゲッジになる前に備えておこう

まず現地に着いて、預入荷物が届かなかったら非常に困ります
荷物が届かないなんて想定していなかったので、特にです

ここからは私の体験に基づいて説明していきたいと思います

私は今回大型のキャリーバッグと小型のキャリーバッグと二つの荷物を預けいれしていました

大型にはお土産と着替えなどの洋服です
小型には筋トレ用のトレーニングウェアを入れていました

ここでまず、下着や洋服などを少しでもよかったので、小型のキャリーにも入れておくべきでした
そうすれば、パジャマやジーンズの下が下着なしの状態を避けることができましたから(笑)(ウクライナの嫁の自宅に下着を置いていなかったため)

やはり、「もしも」の時に備えておくべきでした

まぁなってしまったものはしょうがないので、ロストバゲッジになってしまったのなら、まずは近くの空港職員に問い合わせることです

私の場合は一旦、荷物の受け取り場所から空港内のインフォーメーションセンターに行くように言われました

Google翻訳アプリ

ここで大事なのは英語が少しでも話せるかどうかです
このぐらいの会話なら私はできるので大丈夫でしたが、もし少しの会話もできないようでしたら、スマホのGoogle翻訳アプリをスマホの中に入れておくことをお勧めします

Googleの翻訳アプリならWi-Fiやモバイルデータ通信が出来なくてもオフラインでも翻訳できるように各言語をダウンロードできるからです

このアプリは本当に重宝しています
私が滞在しているウクライナでは、まだ英語が通用しない地域がかなりあります
ちょっとした買い物にも苦労したことがありますが、このアプリを手に入れてから
大体のことは翻訳アプリで解決するようになりました

それに私の場合、ウクライナ人の嫁が迎えにきてくれていたので、一緒にインフォーメーションセンターにいってもらいました

次にインフォーメーションセンターではポーランド航空のチェックインカウンターに行くようにと言われたので
ポーランド航空のチェックインカウンターまで行きます

するとやはり五人ほどのウクライナ人がロストバゲッジにあったらしく、問い合わせています

ポーランド航空のチェックインカウンターには職員のおじさんが1人しかいなく、ロストバゲッジのお客さんの対応に四苦八苦です

私が対応してもらえるまで40分ほど待ちましたが、順番がくるとあっさりと終了

ポーランド航空の職員のおじさんから「明日には必ず届くから」と言われました

私の場合、ウクライナ人の嫁が職員のおじさんと会話してくれたので助かりましたが、もし、日本人だけでの旅行だったり、ひとり旅の場合は「Google翻訳アプリ」入れておくことをお勧めします

いやー、久しぶりに下着なしに寝ることになりましたが、いい勉強になったと思うことにします

翌日には無事に荷物は届きました

それではまた!!

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