バックパックが好きというわけではないのですが、気がつけば現在3つのバックパックを持っています。
そして今回、さらに新しく購入したのがtomtocの28Lバックパックです。
「いや、すでに3つ持っているなら必要ないだろ」
と思われそうですが、自分の使い方を考えると、今持っている3つのバックパックでは微妙に埋められない部分がありました。
今回Amazonのセールで7,992円になっていたので購入。
実際に使ってみると、
「ジム・仕事・カフェ作業・1〜2泊程度の旅行を1つでこなしたい人には、かなり使いやすいバックパック」
だと思います。
今回は、MacBookやiPad、着替え、弁当、1Lのシェイカーなどを持ち歩く自分の使い方を基準に、tomtoc 28Lバックパックをレビューしていきます。
現在使っている3つのバックパック
まず、なぜ4つ目のバックパックを買うことになったのか。
現在持っているのは大きく3種類です。
New Balance 45Lバックパック
一番大きいのがNew Balanceの45Lバックパック。
これは基本的にゴールドジムへ行くときに使っています。
トレーニングウェア、シューズ、タオルなどを入れてもまだ余裕があります。
さらにトレーニング帰りに業務スーパーへ寄って、鶏胸肉や米などを買うこともあるので、この45Lという容量はかなり便利。
とにかく荷物をたくさん入れたいときには最強です。
ただし当然ながら、45Lは普段使いにはかなりデカい。
ジムへ行くだけなら問題ありませんが、
「ジムへ行って、そのあとMacBookを開いてカフェで2〜3時間作業する」
という使い方になると、少し大げさなんですよね。
HOLICC One
もう一つがHOLICC One。
これは1泊2日や2泊3日の旅行、あるいはMacBookやiPadを持って外出先で作業するときに使っています。
旅をしながら仕事をする、いわゆるノマド的な使い方をかなり考えて作られているバックパックです。
容量を圧縮できるところも非常に便利。
自分も気に入っています。
ただ、特殊な構造になっているだけに、普段使いでは少し困る部分もあります。
その一つが飲み物の収納。
500ml程度なら対応できますが、自分がジムで使っている1Lのシェイカーとなると厳しい。
さらに弁当箱などを気軽に放り込めるバックパックでもありません。
旅行では便利。
でも「ジム+仕事」になると、微妙に使いづらい。

Aerの小型バックパック
もう一つがAerの14〜15L程度の小型バックパック。
こちらはMacBookやiPad、充電器などのガジェット類を持って、外で作業するときに使うためのものです。
非常にコンパクトで使いやすい反面、当然ながら容量は少ない。
MacBookとiPadだけなら十分ですが、着替えや弁当まで持っていくとなると厳しい。
結果的に現在持っているバックパックの中では、一番使用頻度が低くなっています。
なぜtomtoc 28Lバックパックを購入したのか
そこで欲しくなったのが、
「大きすぎず、小さすぎないバックパック」
です。
自分の場合、ゴールドジムでトレーニングを終えたあと、そのままカフェへ移動してブログやeBayなどの作業をすることがあります。
そうなると必要なのが、次のような荷物です。
- MacBook
- iPad
- 充電器などのガジェット類
- トレーニングウェア
- 着替え
- 弁当
- 1Lシェイカー
- 折りたたみ傘
45Lでは大きすぎる。
15Lでは小さすぎる。
HOLICC Oneは容量的には近いけれど、弁当や1Lシェイカーを持ち運ぶ自分の使い方には少し合わない。
そこで「28L前後がちょうどいいのでは?」と考えて選んだのが、今回のtomtocです。

tomtoc 28Lは想像以上に荷物が入る
実際に使ってみて最初に感じたのが、
「28Lでも結構入るな」
ということ。
このバックパックは旅行用途も考えられているため、メイン収納部分が大きく開きます。
一般的なデイパックというより、スーツケースに近い感覚で荷物を詰められるのが特徴です。
実際にトレーナーなどの着替えを入れてみましたが、まだ余裕があります。
ここに弁当箱を入れることも可能。
1泊2日程度なら、着替えを入れて普通に旅行でも使えると思います。
個人的には、この「着替え+仕事道具」を同時に入れられる容量が28Lを選んだ最大の理由です。

1Lシェイカーを外側に収納できるのが便利
そして、自分にとってかなり重要なのがサイドポケット。
写真の通り、普段ジムで使っている1Lのシェイカーを収納できます。
これが非常に便利。
シェイカーをバックパック内部に入れると場所を取りますし、万が一中身が漏れた場合、MacBookやiPadと一緒に入れていると悲惨です。
外側に収納できるだけでも安心感が違います。
反対側には折りたたみ傘などを入れることもできます。
このあたりは旅行だけでなく、通勤・ジム・普段使いでもかなり実用的です。
MacBook・iPadの収納スペースも十分
もちろんガジェット収納もあります。
ラップトップ用のスペースはかなり深く、MacBookを入れても奥まですっぽり入るくらい余裕があります。
iPadも一緒に収納可能。
MacBook+iPadを日常的に持ち歩く自分としては、この部分は重要です。
ただし、ガジェット収納については少し不満もあります。
Aerなどのガジェット向けバックパックと比較すると、細かい収納ポケットは少ないです。
ペン、ケーブル、USB-C充電器、モバイルバッテリーなどを、それぞれ細かく整理できるオーガナイザーが大量に用意されているわけではありません。
中央部分にファスナー付きのメッシュポケットがありますが、細かいガジェット類についてはポーチを別途使った方がいいでしょう。
このあたりは、
「ガジェットバックパック」ではなく「旅行にも使える万能バックパック」
と考えた方が良さそうです。

上部やサイドにも収納スペースがある
メイン収納以外にも、上部には財布やパスポートなどを入れられるポケットがあります。
頻繁に取り出すものを入れておくには便利。
さらに側面にも大きめのファスナー付き収納があります。
メイン収納を開けなくても小物を取り出せるので、電車やカフェなどでは使いやすい。
旅行ならパスポートやモバイルバッテリー、普段なら財布やイヤホンなどを入れる使い方が良さそうです。
tomtoc 28Lを7,992円で購入。安いのか?
今回Amazonのセールで購入した価格は7,992円。
正直、購入する前は、
「tomtocならもう少し安いかな」
とも思いました。
8,000円近いので、激安バックパックというわけではありません。
そして実際にHOLICC Oneなどと比べると、細かい部分ではコストを抑えていると感じるところもあります。
内部のポケット構成や細かな作り込み、高級感という部分では価格差を感じます。
ただし、そもそも価格帯が違います。
約8,000円で、
- 28Lの容量
- PC・タブレット収納
- 大きく開くメイン収納
- 1Lボトル対応のサイドポケット
- 旅行にも使いやすい構造
これだけ揃っていることを考えれば、かなりコストパフォーマンスは高いと思います。
「高級バックパックが欲しい」という人より、
「1万円前後で仕事にも旅行にも使えるバックパックが欲しい」
という人に向いている製品だと思います。
tomtoc 28Lバックパックのメリット・デメリット
実際に使って感じたメリット・デメリットをまとめると、こんな感じです。
良かったところ
- 28Lという普段使いしやすい容量
- MacBookとiPadを一緒に収納できる
- 着替えや弁当も入れられる
- 1Lシェイカーをサイドに収納できる
- メイン収納が大きく開いて荷物を入れやすい
- 1泊2日程度の旅行にも使いやすい
- 約8,000円で購入でき、コストパフォーマンスが高い
気になったところ
- 細かなガジェット収納はそれほど多くない
- HOLICC Oneなどと比べると細部の作りには価格差を感じる
- ペンやケーブル類を整理するなら別途ガジェットポーチが欲しい
まとめ|tomtoc 28Lはジム+仕事の組み合わせにちょうどいい
今回tomtoc 28Lバックパックを購入して一番良かったのは、今まで持っていたバックパックのちょうど中間を埋めてくれたことです。
45LのNew Balanceほど大きくない。
Aerほど小さくない。
HOLICC Oneよりも普段の荷物を気軽に放り込みやすい。
そして、
MacBook+iPad+着替え+弁当+1Lシェイカー
という、自分が求めていた組み合わせを1つのバックパックで持ち運べるようになりました。
バックパックは容量が大きければいいというものでもありません。
結局は「自分が何を持って、どこへ行くのか」によって使いやすい容量が変わります。
自分の場合、普段使いとジム、カフェ作業、短期旅行まで考えると、28L前後はかなり使いやすいサイズでした。
ガジェット用の細かな収納がもう少し欲しいという不満はありますが、それについてはガジェットポーチを使えば解決できます。
約8,000円という価格を考えれば、十分満足。
これからゴールドジムへ行って、そのままMacBookを持ってカフェで作業するときには、このtomtocの出番がかなり増えそうです。
「仕事用バックパックと旅行用バックパックを1つにまとめたい」
「MacBookやiPadに加えて、着替えや弁当も持ち歩きたい」
そんな人には、tomtocの28Lバックパックはかなり面白い選択肢だと思います。
それではまた!!

