M2 iPad AirとM4 iPad Proの発表を見て感じたこと

こんにちは。Apple製品と筋肉をこよなく愛するOldman-hakataです

M2 iPad AirとM4 iPad Proの発表会を見て、私はとてつもなく後悔しました

なぜなら、私は以前の記事でこんな記事を書いていたからです

私はこのことについて謝らなければいけません

すいません

めちゃくちゃM4 iPad Proが欲しいです(笑)

M2 iPad Airはスルー

M2が乗ったiPad Airも発表されましたが、正直魅力を感じませんでした。

チップ性能だけで言えば、私が使ってももてあます位のチップ性能だと思います。

しかし現在Mの1 iPad Proを使っている私としては、プロモーションディスプレイや4つのスピーカーなどの細かい点が気になってしまいました

正直M2のiPad Airに買い直す位なら、そのままMの1 iPad Proを使ってたほうがいいからです

M4 iPad Proがかっこよすぎる

続いてM4 iPad Proが単純にかっこよすぎました。

ネットで、ある程度の情報は知って、いましたし、iPad Proが薄くなってまだMacBookに搭載されていないチップM4チップが新しいiPadに乗ることも、Apple Pencilが新しくなってMagic Keyboardも新しくなることを知っていました

それでも発表会前は、自分自身買い替えたいと思うほどではないと感じていたのに

ネットのニュースやYouTubeで見たiPad Proのあの薄さOLEDのディスプレイ美しさなど特別外見のデザインが変わったわけでは無いのですが私が持っているM1iPad Proと比べてもとても魅力的に映りました

6月に発表されるiPadOSとAI次第ではクリエイティブな作業のハードルが下がりそうな予感も

そうなると今まで挫折していたクリエイティブなことへの挑戦もまた楽しめるような気もします

それには絶対にM4iPad Proが必要なんだと自分に言い聞かせていますが、なんせ値段が💦

それと11インチか13インチかでも迷ってしまいます

新しいMagic Keyboard

新しいMagic Keyboardも薄く軽くなりトラックパッドも大きくなって今使っているMagic Keyboardよりも使いやすくなっていそうです

外面は今までと一緒でシリコン素材でできているみたいですが、キーボード周りとパームレストの部分はアルミニウムの素材が使われているようで耐久性も上がってるみたい

そして新たにファンクションキーが加わったことにより、クリーンの明るさや音量を調節する機能などにすばやくアクセスができるように

より大きな新しいトラックパッドはガラス製で、触覚フィードバックに対応

Magic Keyboardも軽くなったことでM4iPad Proと合わせて持ち運んでも今までよりも持ち運ぶ頻度が増えそう

Apple Pencil Pro

Apple PencilにもついにProが登場しましたね

絵を描いたりする人には重宝しそうな機能が満喫

スクイーズ

新しいセンサーを搭載したApple Pencil Proは、指で強く押すとそれを感知して新しいパレットを表示

だからツール、線の太さ、色をすばやく切り替えられます

バレルロール

新しいジャイロスコープにより、Apple Pencil Proを回転させると、形の異なるペンツールとブラシツールを正確にコントロールできます

触覚フィードバック

的確な反応を触覚で返す独自のエンジンを搭載

あなたがスクイーズやダブルタップをすると、 そのアクションを確認する軽い振動を感じられます

そしてやっとApple Pencilにも対応してたのが探す機能

外出先や自宅に置き忘れても、Apple Pencil Proの場所を「探す」アプリで簡単に確認できます

まとめ

欲しい、欲しい、欲しい

もう本当に欲しいです

発表されるまでは正直、iPadに関しては当分買い替えることはないなと思っていました

でも今、心は揺れています

M4がどうAIに特化していくのか?

11インチかまたは13インチか?

それと為替の影響などで値上がりしたiPad Proの金額

今ならM1 iPad Pro11インチセルラーを買取に出すと80000円ほどになりそうですが、それでも同じ容量の11インチ、13インチは高額です

15日にApple Storeに見に行ってから本当に購入するのかどうか決めたいと今は思っています

それではまた!

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