Apple Pencil対応 第6世代iPad発表

こんにちは。Apple製品と筋肉をこよなく愛するOldman-hakataです。

日本時間の3月28日の0時から行われたAppleの発表イベントで新型iPad(第6世代)が発表されました

何がかわっったのか

外観は第5世代のiPadから変化はありませんでした
大きさも重さも変わっていません

ただしプロセッサがA9プロセッサから、第6世代はiPhone7と同じA10Fusionプロセッサが搭載されたことにより、「これまでより40%速いCPU性能と50%速いグラフィックス性能がアップされている」とのこと

価格は?

価格も変わっていません
第5世代と同じ3万7800円(税別)からの販売です。

ただし、教職員や学生など、一部の人は3万5800円(税別)から購入することができます

Apple Pencilが使用可能

ついにですが、第6世代iPadからApple Pencilが使えるそうです

現行のiPad Proのような120Hzのリフレッシュシートようなヌルヌル感やApple Pencilでの書き心地との違いがどのぐらいあるのかはiPad(第6世代)の実機を触ってみないとわかりませんが、iPad ProでApple Pencilが使えるという一つの優位性がなくなってしまいました

次世代iPad Proがすごいことになる予感

上記に書いたようにiPad(第6世代)からApple Pencilが対応したことによりiPad Proの優位性が失われたと私は感じます

それと同時に今年発表されるであろう新型iPad Proがすごいことになるのではと勝手に予想してしまいます。

Face IDはやってくるでしょうね
横向きに対応できるのかと懸念されていますが、iPhone Xの後継機で大型になるであろうiPhone X plusが発表されるなら、ラウンドエスケープに対応すると予想されるので、横向きに対応する可能性は大だと思います

まぁこれ自体は現在でもベゼルレスと同様に予想されていることなので、他に何かすごい機能が追加されるにではと勝手に思っています

しかし、そうなると去年iPad Pro10.5を購入しているせいもあり、今年のiPad Proは買わないと嫁に約束しているから今年は買えないんですよね(笑)

Appleさん、お願いっす、あんまり凄くなるiPad Proを今年は出さないでください!!

それではまた!

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