サーシャのiPhone 16を開封

こんにちは、Kenjiです！今回は、私の娘サーシャが待ちに待ったiPhone 16を開封した様子をシェアします。

彼女にとって2年ぶりのiPhoneの買い替えなので、テンションがめちゃくちゃ上がってました

サーシャ、iPhone 16 開封！

発売日にiPhone 16が自宅に届きました。

普段は昼過ぎまでぐっすり寝ているサーシャですが、この日は早起き。

朝5時まで学校のことやウクライナ帰国の準備で忙しかったらしいのに、新しいiPhoneが届くのを待ちきれず、まるで子供のようにウキウキしてました。

それもそのはず。サーシャにとっては2年ぶりの買い替えで、ずっと楽しみにしていたんです。

発売前から、SNSやYouTubeで情報をチェックして、どの色にするかも即決。迷うことなくピンクを選んでました。

私がキッチンで洗い物をしている間に、気づけばサーシャはもう勝手に箱を開けて、iPhone 16を取り出していました（笑）。

ビビッドなピンク色が彼女にはぴったり！見た瞬間、「これしかない！」って感じでしたね。

そのまま二人で、サーシャの旧モデルであるiPhone 14と、新しいiPhone 16を比べてみました。

ここで私も驚きです。iPhone 15 Proと16 Proは外見的にそこまで違わないのに、iPhone 14とiPhone 16は明らかに違う。カメラのデザインや配置はもちろん、ディスプレイ側ではDynamic Islandが搭載されていて、ベゼルも細くなってます。

画面が少し大きく見えるし、かなり洗練された印象です。

一方、サーシャのテンションは最高潮！新しいiPhoneを手に入れて大はしゃぎです。

サーシャに頼まれて、ガラスフィルムを貼ることに。

私はいつも慎重に貼るので、寝室で作業をしようとしました。iPhone 16を片手に持って移動しようとしたら、サーシャが慌てて私の手を下から支えてきたんです。「Kenji、落とさないでね！」と心配している様子で、こちらもちょっと笑ってしまいました。

無事にガラスフィルムを貼り終えて、サーシャにiPhoneを返すと、彼女はまるで宝物を扱うかのように両手で大事に包み込んでいました。

その後、ケースをしっかりはめて、テラスに出てさっそくカメラコントロールのテスト。

新しいiPhoneで撮影を楽しんでいる姿を見ると、買ってあげて良かったなぁとしみじみ思いました。

今回のiPhone 16、サーシャが特に気に入っているのはやっぱりカメラ機能です。

iPhone 14と比べてカメラの進化は一目瞭然。デザインはもちろんですが、撮影のクオリティもさらに向上していて、暗所での撮影やポートレートモードの美しさに驚いています。

彼女はすぐに友達に写真を送ったり、SNSにアップしたりと、完全に新しいiPhoneを使いこなしています。

他にも、Dynamic Islandは非常に便利だと言ってました。

通知やアプリの操作がよりスムーズになって、iPhone全体の使い心地が一段とアップしたようです。

サーシャはこの新しい機能をすぐに気に入って、あれこれいじり倒していました。

さて、そんなサーシャですが、もうすぐ10月3日にウクライナに帰国します。

プレゼントとして手渡した時の、あの喜んだ顔を見ると、本当にあげて良かったと思います。

ただ、やっぱり寂しいですね。

彼女がウクライナに戻ってしまうと、家が急に静かになるんです。

まぁ、次に会えるのは来年の1月か2月を予定しているので、それまで我慢ですね。

それにしても、サーシャはしっかり者で、新しいiPhoneと一緒に購入したAirPods 4の箱も置いて帰国するつもりみたいです。

「また2年後の9月には、よろしくね」と言われた時には、思わず苦笑いしてしまいました。

こうして、サーシャの新しいiPhone 16の開封は無事に終わりました。

彼女が楽しそうに新しいスマホをいじっている姿を見ていると、こちらまで嬉しくなります。

ウクライナに帰国してしまうのは寂しいですが、次に会う時にはまた新しい思い出を作れればいいなと思っています。

彼女にとって、このiPhone 16は特別なものになるでしょう。

私にとっても、彼女の笑顔は何よりのプレゼントです。

それではまた！！