こんにちは。Apple製品と筋肉をこよなく愛するKenjiです。
皆さんは読書を紙の本、タブレット、スマホ、どれでしていますか?
私は以前、iPadで読書をしていましたが、ここ1年ほどはKindle Paperwhiteに完全に移行しました。
そして今では、雑誌や漫画のデジタル版こそiPadで読みますが、読書(小説や実用書など)はKindle Paperwhite一択になりました。
この記事では、
「なぜiPadではなくKindle Paperwhiteを選んだのか?」
そのリアルな理由を、実体験をもとにご紹介します。
【結論】iPadよりKindle Paperwhiteが読書に最適な理由
Kindle Paperwhiteを使い始めて感じたメリットは主に以下の3つです:
目が疲れにくい
軽くて片手でも読める
バッテリーが驚くほど長持ちする
iPadでの読書は目が疲れる?Kindleなら快適
毎日30分の読書を日課にしている私ですが、iPadの液晶画面での読書は目がとても疲れます。
とくに寝る前や通勤電車などの暗めの環境では、iPadのバックライトが目に強く刺さる感じがして読書が苦痛になることも。
その点、**Kindle Paperwhiteは「電子ペーパー方式」**で、まるで紙の本のような読書体験ができます。
バックライトではなく「フロントライト方式」のため、目への刺激が少なく、長時間読んでも疲れにくいのが最大の魅力。
さらに、iPadでは読書中に乗り物酔いしやすかったのですが、Kindleではまったく気にならなくなりました。
Kindle Paperwhiteは軽くて腕が疲れない
もう一つ感動したのがKindleの軽さ。
iPad Pro 11インチを使っていた私からすると、Kindle Paperwhiteの軽さは衝撃です。
片手でも楽々持てるので、寝転びながら読んでも手が疲れにくい。
以前はiPad miniで読書していた時期もありましたが、長時間になるとずっしり重く感じて読書に集中できませんでした。
Kindleはバッテリー持ちが最強!旅行や通勤にも最適
Kindle Paperwhiteのもう一つの強みはバッテリーの持ち時間です。
参考までに、使用状況別のバッテリー持続時間は以下の通り:
フロントライトOFF:約24日間
明るさ半分:約18日間
明るさ最大:約14日間
つまり、充電の心配をほとんどせずに使えるということ。
iPadのように動画を見たりゲームをするわけではないので、電池残量を気にせず読書に没頭できます。
旅行や出張にも最適な読書端末です。
Kindleの操作性も抜群!読書がもっと快適に
タッチ操作でページめくりもスムーズ
フォントや文字サイズの変更が自由
ハイライト・ブックマーク機能も完備
読書以外の機能はシンプルですが、その分集中力を削がれず、本に没頭できるのがKindleの良さです。
コスパ最強!Kindle Unlimitedとの組み合わせでお得に読書
Kindle Paperwhiteは本体価格も手頃で、さらにKindle Unlimitedを使えば、200万冊以上の本が読み放題。
紙の本を毎月数冊買う人であれば、コストパフォーマンスは圧倒的です。
さらに、電子書籍は環境にも優しいというのも現代的な選択ですね。
iPad派だった私がKindle Paperwhiteに乗り換えた理由まとめ
比較項目 | iPad Pro 11インチ | Kindle Paperwhite |
---|---|---|
目の疲れやすさ | 高い(液晶の光) | 低い(電子ペーパー) |
重さ(片手読書) | 重い | 軽い |
バッテリー持ち | 1〜2日程度 | 2〜3週間以上 |
読書以外のアプリ | 多い(誘惑も多い) | 読書に集中できる |
こんな人にKindle Paperwhiteはおすすめ!
スマホやiPadで読書して目の疲れを感じている人
毎日30分でも読書習慣を作りたい人
出張・旅行・通勤時間に快適に本を読みたい人
コスパよく電子書籍を楽しみたい人
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もしあなたが今、iPadやスマホで読書していて少しでも「目が疲れるな…」と思っているなら、Kindle Paperwhiteは人生の読書体験を変える一台になるかもしれません。
まとめ:iPadでの読書に疲れたら、Kindle Paperwhiteが正解かも
Kindle Paperwhiteは、読書に特化した端末だからこそ、軽くて疲れにくく、バッテリーも長持ち。
私はこの端末にしてから、毎日の読書の時間が本当に楽しくなりました。
「読書が日課になる」そんな人生を始めたい方は、ぜひKindle Paperwhiteを検討してみてください。
それではまた!