Apple Pencilを購入したのでレビューしてみよう
こんにちは、
Apple製品と筋肉をこよなく愛するOldman-hakataです
iPad Pro10.5を購入してからというもの毎日使い倒しています。
高機能なiPad Proに最新のios11が入れば、かなり優秀なサブ機になると信じてるので、早く配布してAppleさん!!
iPad ProにスマートキーボードでPCライクにタイピングができるので、外出先でブログの記事の下書きやアップロードに活躍してくれています。
スマートキーボードと同時に発売されたApple Pencilは購入していませんでした。
それは必要性を感じる子ができなかったからです。
ではなぜ今購入に至ったのか?
開封と一緒に説明していきたいと思います。
本当にApple Pencilは必要か
先代のiPad ProからProだけに許された純正外部接続品として
スマートキーボードとApple Pencilが発売されました。
私はiPadをサブ機として使いたかったので、迷わずスマートキーボドを購入しました。
しかし、Apple Pencilにはさほど魅力を感じることができず購入を見送っていました。
今回iPad Pro10.5を購入した際もスマートキーボードは真っ先に購入したのですが、やはりApple Pencilは購入していませんでした。
ではなぜ今回Apple Pencilの購入に至ったかというと
私が配布を待ち焦がれているios11によってApple Pencilもあった方が単純に便利になるのではという簡単な発想によるものでした。
まだ今現在はios11が配布されていないのでその使用感がわかりませんが、ios11によってApple Pencilの使用用途や様々なアプリケーションが対応されれば私にとっても本当に必要なものになるかもしれません。
開封
早速開封をしてみたいきたいと思います。
Appleらしいシンプルでお洒落な感じの白い箱に入っています。
箱を開けるとiPhoneなどと同様にDesigned by Apple in Californiaの文字が。
この中に簡単な説明書などが入っています。
Apple Pencilのお目見えになりました。
Apple Storeで実物を見ていましが、自分のものになったApple Pencilは格別ですね(笑)
んっ、なんかpencilの後ろのキャップらしきものとペン先みたいなものが入っていました。
これはなんやとかいな??
調べてみると「Lightningケーブルから直接充電をすることができる変換アダプタがらしいです。これを間にカマスことでLightningケーブルから充電可能になるそうです。
ペン先は交換用とありますが、本物のペンや鉛筆ではないのですり減ることはないと思いますが、使っていくうちに滑りでも悪くなるのでしょうか?
この辺は使っていくうちにわかるので、分かり次第報告します。
Apple Pencilの使用用途
私は絵を描くことはないので、簡単な手書きメモやPDFへの注釈などに使用するつもりでいます。
後、画面を指でタッチして操作するのではなくマウス代わりとまではいきませんが、Apple Pencilでアプリを起動させたりスクロールしたりNumbersのシートを指定したり移動させたりと意外と便利に使うことができます。
まとめ
少しだけ使った感じでは今の所私にとってどうしてもApple Pencilを必要とは感じていませんが
これから色々と使っていくことによって面白い使い方や便利な使い方ができるかもしれません。
iPad Proにスマートキーボード、Apple Pencilにもうすぐであろうios11でコンピューターの未来が見えるかもしれません。
Appleならきっと見せてくれると私は信じています。
それではまた!